平成29年度 木材劣化診断士 資格検定講習・試験のご案内
国交省認定インスペクター講習

公益社団法人 日本木材保存協会
木材劣化診断士委員会

公益社団法人日本木材保存協会では、木材や木質材料の生物劣化を診断する技術者として木材劣化診断士を育成しております。木材劣化診断士は、住宅や土木建設物などに用いられている各種の木質材料を診断対象とし、その生物劣化である菌類による腐朽や、シロアリなどによる虫害を診断します。資格取得講習会では、劣化の種類、程度、範囲を診断する一次診断技術について学び、さらに現場用機器を用いる二次診断の実践的技術を学びます。本講習会はCPD認定講習会です。

本講習は、長期優良住宅化リフォーム推進事業のためのインスペクター(国交省)養成講習です。建築士資格を有する木材劣化診断士は、木造住宅について本事業のインスペクションを実施できます。

1.講習会の概要(お申し込みは 3.問い合わせの「お申し込みはこちら」よりお申し込み下さい)

開催会場:
木材会館(東京都江東区新木場 1-18-8、地下鉄有楽町線、JR りんかい線「新木場」下車3分)
開催日時:
平成29年8月30日(水)10:00~17:30
受験資格:
木材保存士、建築士(一級・二級)、木造建築士のいずれかの資格保持者
プログラム:
(予定)
10:00~17:30
科目 内容
ガイダンス(10分) 木材劣化診断士制度の概要
木質建材(50分) 木質建材の種類と耐久性、診断現場での見分け方
住宅インスペクション概要 住宅インスペクションガイドラインの解説
1次診断(100分) 視診・触診・打診などの基本的な診断技術について、症状の検出や判定 技術を建造物の種類、部位ごとに解説し、報告書作成までを指導する
2次診断(100分) 現場で使える小型の計測機器を用いた診断について、含水率、材料内部 の欠損や密度・強度低下の測定方法を解説する(実習付)
試験(30分) 筆記試験(100 点満点)、レポート試験(100 点満点)

レポート試験(診断事例報告)の課題は、別途提示します。講習後1か月以内に提出して下さい。テキストは講習の2週間前までに郵送します。

2.お申し込み方法

※3.問い合わせの「お申し込みはこちら」ボタンよりお申込み下さい。
定員:  50名 
お申し込み締切日:  8月18日(金)
受講・受験料、登録料:  40,000円
  • 木材劣化診断テキスト(約 70 頁)や資料代金が含まれます。
  • 不合格者には登録料(事務処理費を差し引いた金額)10,000 円を返還します。
  • 料金は、受講申込時に一括して下記の銀行口座へ振込んで下さい。
振込先:  みずほ銀行 神谷町(かみやちょう)支店 普通預金口座 8067753
公益社団法人日本木材保存協会
資格の取得と登録:  資格検定試験の合格者を、木材劣化診断士として登録します。登録者には木材劣化診断士証と登録証(写真添付)を交付します。
資格の更新:  資格は 3 年毎に、更新講習受講またはレポート提出で更新して頂きます。
更新講習では、三次診断、木材の保存処理、耐久性設計や補修技術を学びます。
現場研修は年1回ほど開催しますので、その受講をもって更新することもできます。

3.問い合わせ

公益社団法人日本木材保存協会
電話:03-3436-4486
FAX :03-3432-1971
http://www.mokuzaihozon.org/

〒105-0001
東京都港区虎ノ門 4-2-5 第 3 松坂ビル
事務局担当 鈴木

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