国際木材保存会議(IRG52)日本開催のお知らせ

IRGとは

IRGの沿革

IRGは,1965年にオーストリアで発足した木材保存の専門家グループを母体とし,1969年に経済協力開発機構(OECD)により設立された伝統ある組織です。事務局は,1969年から1979年までは英国の建築研究所に,1979年からはスウェーデン国立研究機構(Research Institutes of Sweden :RISE)に置かれています。当初の会員は9か国22人でしたが,現在は51か国350名の会員からなる国際的組織です。

IRG本部のホームページはこちら

IRGの目的

国際木材保存会議は、木材保存に関する研究を世界的に推進することを大目的としています。具体的には、1)木材保存に関する科学技術情報の国際的意見交換のための年次大会の開催、2)会員間の協力体制(大会参加の若手奨励賞)、3)共同研究の補助(研究補助金)4)規格・ガイドライン作成のための場の設定、5)研究成果の素早い公表・普及です。