国際木材保存会議(IRG52)日本開催のお知らせ

プログラム

プログラムの概要

例年の発表件数は,口頭発表が100件,ポスター発表が30件の130件程度です。大会二日目(5月10日)の開会式の後,基調講演(Keunotes)とメインセッション(Scientific Main Session: 1:生物学,2:規格・分析法,3:保存薬剤,4:処理方法,5:環境問題の分科会から選ばれた5つの代表論文の発表)が全員参加のもとで行われます。

午後からは,2会場で種々のワーキングセッション(WP Sessions: 例えば,野外暴露試験,室内腐朽試験,処理方法と処理性,表面処理,修飾木材,品質管理,素材耐久性,耐用年数予測木橋,環境と持続性,など)が行われます。この形式のセッションが,大会中行われます。

最終日(13日)の午後には,全員参加による特別セッション(Scientific Plenary)があり,「表面処理と耐候性」,「海虫の被害」,「CLTの保存処理と耐久性」等がテーマの候補として挙がっています。

プログラム委員会

プログラム委員会は、分科会1~5のそれぞれの正副分科会長10名と全体を統括するプログラム委員長の合計11名で構成されています。開催前年の7月頃から開催地の特徴や時流に合った基調講演(キーノート)や特別セッションの発掘を行います。発表論文が締め切られる開催年の3月から、プログラム編成や分科会代表論文(メインセッション)の選定を行います。

開催地日本とプログラム委員会の関係

大会2日目午前に1.5時間の基調講演があります。開催国としては、話題にしたいテーマと発表タイトル・発表者をプログラム委員会に事前説明し,納得が得られれば基調講演となります。一方,前年の分科会の場ではテーマの要望が募られるので、これを通じてプログラム委員会に意見を挙げる仕組みも有ります。

プログラム概略版プログラム概略版