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協会記事

2017年 Vol.43-No.5

1.会議・委員会
(1)第2回理事会(9月8日)

三会堂ビル(東京都港区赤坂)において開催した。鮫島会長より開会の挨拶後,審議に入った。

審議事項
①40周年記念事業 会長賞の表彰対象者案
②木材保存剤等の新規認定登録
③表彰規程の改訂
原案通り承認された。

報告事項
前回の理事会(4月27日)から9月7日までの事業の報告をされた。

(2)正副会長会議(8月8日)

協会事務所において開催した。IRG 日本大会組織委員会・企画運営委員会等で検討頂く事項について検討され,承認された。前回の理事会以降の活動について,また今後の行事予定について事務局長より報告された。

(3)IRG 日本大会組織委員会(8月8日)

協会事務所において開催し,IRG 日本大会の開催月日,開催場所について検討した。

(4)認定委員会(8月17日)

協会事務所において開催した。新規認定登録6製品が承認された。登録更新は申請があった25製品,変更届は7件の届出の全てが承認され,理事会に付議することを決定した。また,規格集の改定については,修正内容,追加項目が確定し,印刷会社に発注すると報告された。

(5)企画運営委員会(8月18日)

協会事務所において開催した。委員長より,企画運営委員会の運営方針について,今後は協会の運営方針や将来展望という見地から新規事業の企画や立ち上げといった役務を本委員会の主務とし,他の委員会との関わりも深めていくとの説明がされた。一方,理事会での審議事項について検討され,本理事会への付議事項,報告事項が決定された。

(6)木材保存剤の新規認定登録製品

認定日平成29年9月8日,有効期限平成32年6月30日。

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(7)編集委員会(編集委員会8月10日 幹事会9月12日)

協会事務所において開催し,Vol.43 No.5の編集・校正を行い,9月25日に発行する。編集委員会では,協会創立40周年記念号について話し合った。記念号は44巻3号とし,別冊を作成し第34回年次大会にて配布することとした。幹事会では,40周年記念号の内容を「この10年間の歩み」とし,第一部技術編と第二部学術編の記事内容と執筆者について詰めた。

(8)平成29年度 第1回外構材の色調変化予測委員会(8月23日)

林野庁による平成27年度補正委託事業にて進められた暴露試験を継続するため,当協会独自の予算で委員会を立ち上げた。第1回委員会では,今後の試験継続の体制,現在のデータ命名法の将来を見越した改訂,データ収集のフォーマットの統一,スキャナー画像のトリミング,データ取扱いに必要な経費,データ処理の自動化の可能性,再度の事業化などについて論議した。フォーマットの統一,画像のトリミングについては,今後,委員間で調整し,早急に実行することとした。

2.事業
(1)外構木材の耐候性とリフォーム・リニューアルの東京講演会(7月11日)

地域材利用の木材関係者等への支援対策事業(平成28年度林野庁補正事業)の成果報告のための講演会を木材会館(東京都江東区新木場)にて開催した。出席者は60名であった。

(2)外構木材の耐候性とリフォーム・リニューアルの大阪講演会(7月20日)

地域材利用の木材関係者等への支援対策事業(平成28年度林野庁補正事業)の成果報告のための講演会をNSE リアルエステート梅田店A(大阪市北区曾根崎)にて開催した。出席者は30名であった。

(3)外構木材の耐候性とリフォーム・リニューアルの群馬講演会(8月4日)

地域材利用の木材関係者等への支援対策事業(平成28年度林野庁補正事業)の成果報告のための講演会をホテルラシーネ(群馬県前橋市古市町)にて開催した。出席者は38名であった。

(4)外構木材の耐候性とリフォーム・リニューアルの福岡講演会(8月23日)

地域材利用の木材関係者等への支援対策事業(平成28年度林野庁補正事業)の成果報告のための講演会を九州大学農学部(福岡市東区箱崎)にて開催した。出席者は39名であった。

(5)外構木材の耐候性とリフォーム・リニューアルの盛岡講演会(9月6日)

地域材利用の木材関係者等への支援対策事業(平成28年度林野庁補正事業)の成果報告のための講演会をホテルルイズ(盛岡市盛岡駅前通)にて開催した。出席者は45名であった。

(6)地域材利用の木材関係者等への支援対策事業の第5回現地検討会(8月21日)(9月4日)

事業対象とする群馬県緑化センターの外構材のリフォーム・リニューアルの施工を確認した。

(7)木材保存剤の実用化研究会(6月22日)

兼松サステック㈱よりニッサンクリーンAZNの3回の工場実験結果がまとめられ,検討委員会が開催された。その検討結果に基づいた報告案について意見がつき,都合2度修正版が作成された。現在最終化に向け見直し中である。

(8)平成29年度ISO/TC165国内審議会総会(7月19日)

住木センターに於いて開催され,平成28年度の事業活動が報告された。当協会から鈴木常務理事が出席した。

(9)木材劣化診断士(7月11日)(7月20日)(8月30日)

・平成29年度登録更新講習
7月11日東京会場(木材会館),7月20日大阪会場(東梅田PB)で開催,64名(対象者91名)が登録更新した(更新率70%)。

・平成29年度資格検定講習・試験
8月30日木材会館(東京)で開催,41名が受講した。合否は10月17日決定する。

3.その他
(1)文教と公共の施設フェア「文化財保存・復元技術展」(7月21日)

東京ビックサイトで開催され,山本参事が参加し,「国宝正倉院正倉の平成修理について」と「建造物における修理技術の現状と課題―伝統技術を継承・保存するための技術開発―」の講演を聴講した。

(2)新たなJAS 制度説明会(8月18日)

山本参与が参加した。平成29年6月の「農林物資の規格化等に関する法律(JAS 法)」の改正による新たなJAS 制度では,農林水産品・食品の生産,製造だけでなく,保管,輸送,販売の特徴を示し商品や技術をアピールすることが出来るようになる。木材についても,各種試験方法を統一的に示すことが出来るようになる。

4.個人会員の加入(合計4名)
梅澤 究 奈良県奈良市
近畿大学農学部応用生命科学科
今村 洋介 大阪府南河内郡
アンサーホーム(株)
中野 卓 東京都文京区
三井化学産資(株)
廣重 亮一 東京都町田市

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