木材保存誌コラム

西日本豪雨災害について

このたびの西日本を中心とした豪雨による災害におきまして、被災された皆様、協会関係の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。

公益社団法人日本木材保存協会
会長 鮫島正浩

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木材保存誌コラム

会誌「木材保存」の人気コラム、「みちくさ」「虫めがね」「木くい虫」を公開しております。下記ボタンから、それぞれのコラムを読む事が出来ます。

「神宿る島」宗像・沖ノ島(その2) [虫めがね]

虫めがね vol.44 No.1 (2018)

わたしは、今は宗像に住んではいないが、子どもの頃の思い出を述べてみたい。 毎年十月一、二、三日は宗像大社で放生会と言うのが行われていた。これは、捕獲した鳥獣や魚を放し、殺生を戒める儀式である。また、秋の五穀豊穣に感謝する収穫祭の意味もある。当時、子どもであったわたしはそんなことは知る由もない。小学校がこの三日間休校になるのを喜び、毎日、宗像大社辺津宮に通った。辺津宮がある田島の地名を冠して「田島ほ...

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「神宿る島」宗像・沖ノ島(その1) [虫めがね]

虫めがね vol.43 No.6 (2017)

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群が今年(平成二九年)七月にユネスコの世界文化遺産に登録された。この地は、わたしが生まれ育った故郷である。高校は県立宗像高校を卒業した。 今回、世界遺産として注目を集めた沖ノ島は、島全体が宗像大社のご神体である。宗像大社は沖津宮、中津宮、辺津宮の三宮で構成されており、これらの三宮には、天照大神から生まれた三人娘(女神)が祭神として祀られている。沖津宮は宗像市本土の...

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いじわる爺さん [みちくさ]

みちくさ vol.43 No.6 (2017)

先日、木材学会「木材強度・木質構造研究会」が静岡で開催され、それを覗いてきた。プログラムは安村基先生の「CLT」を話題にした講演を中心に組まれていた。これは実に濃い、示唆に富んだ内容を含んでいたのであるが、この件、後日、木材工業誌で紹介予定とのこと、ここで触れるのはよそう。乞うご期待、といったところである。 さて、某日、某所で、某先生、小生に「我々、年寄はいじわる爺さんになるべきである」と、話かけ...

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広島で [みちくさ]

みちくさ vol.43 No.5 (2017)

数日前まで建築学会の大会があり、これに参加していた。会場は五日市にある広島工大。 一万人近くも参加する学会大会である。僕は広島市内、それも駅前のホテルを予約することができたが、それが不可能で、やむなく連日、岩国(山口県)から通った人もかなりいたとの由。もっとも、JRでは広島から岩国まで各駅停車でほぼ一時間、広島・五日市間は二十数分だから、会場と宿泊地の往復だけを考えるなら、どちらに泊まろうと時間的...

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ゴルフの楽しみ(その2) [虫めがね]

虫めがね vol.43 No.5 (2017)

前回のコラムでゴルフの話を書いたが、今回もゴルフの話を少し続けてみたい。 ゴルフをやっているといろいろと予期しないことが起こる。ある時、打った球を我々が見ている目の前で、「あれ!」と言う間に、カラスが降りてきて口にくわえて持って行ってしまった。「コラ、待て!」と言う間もない。トンビに油揚げでなく、カラスにゴルフボールである。ゴルフ場の従業員によると、ここのカラスは白球よりも赤かピンク色の球を好んで...

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