木材保存誌コラム

西日本豪雨災害について

このたびの西日本を中心とした豪雨による災害におきまして、被災された皆様、協会関係の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。

公益社団法人日本木材保存協会
会長 鮫島正浩

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木材保存誌コラム

会誌「木材保存」の人気コラム、「みちくさ」「虫めがね」「木くい虫」を公開しております。下記ボタンから、それぞれのコラムを読む事が出来ます。

ヒトはなぜ二本脚で歩くの? [虫めがね]

虫めがね vol.40 No.2 (2014)

最近、「歩こう会」(ウオーキングの会)が高齢者の健康保持の為の手軽なスポーツとして、各地で盛んなようだ。土曜、日曜などに電車に乗ると、小さなリュックを背負って郊外にウオーキングに出かける高齢者のグループを良く見かける。彼らは、子どもの頃の遠足にでも行くかのように、楽しそうにおしゃべりが弾んでいる。 先日、ある地域の「歩こう会」に参加した。この会は毎月一回、近くにある標高六六〇m の妙見山に登...

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ゴキブリは群れているのでイヤ [虫めがね]

虫めがね vol.40 No.1 (2014)

仲間で群れて生活している生き物は多い。カラスやスズメが群れをなして空を飛んでいたり、木に止まっている様子は良く見かける。シマウマやバッファローが集団で大移動している光景などを、テレビや映画で見たことがある人も多いだろう。また、小さな魚も何千尾も集団で泳いでいることがある。このような大群ではないがゴキブリも仲間で集まって生活している。ゴキブリの糞に含まれる集合フェロモンによって仲間を呼びあつめている...

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カエデをめぐる昆虫 [木くい虫]

木くい虫 vol.39 No.6 (2013)

昔の人は思いを寄せる人に宛てた恋文を折りたたみ、その人が通りそうな場所にそっと落しておいたそうである。その恋文が「落し文」である。恋の成就は、意中の人が「落し文」を拾って読んでくれるかどうかにかかっている。なんとも奥ゆかしい。今の若者ならメールで済ませ、結論はすぐ得られるであろう。

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日本のすばらしい自然美 [虫めがね]

虫めがね vol.39 No.6 (2013)

日本列島の美しさには定評がある。国土の約69%は森林に被われ、降水量も豊富なので、これらの森林は常に緑が維持されている。その森林が春は桜、夏は深緑、秋は紅葉、冬は白雪と四季おりおりに、鮮やかな色に姿を変える。しかも日本列島は南北に延びているので、桜前線が北上するように、緯度の違いにより各地の色の変化時期に違いがあり素晴らしい。このように神から授かった自然は素晴らしい。 ところが、そこに住んで...

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"わかめ"の長寿犬表彰 [虫めがね]

虫めがね vol.39 No.5 (2013)

わが家に満十八歳になる"わかめ"という名のメス犬がいる。名前は漫画「サザエさん」の家族のわかめちゃんから拝借した。人間で言えば百歳を超えるというので、二年ほど前に阪神開業獣医師会から長寿犬として表彰状と盾をもらった。表彰状には、「あなたは人生の伴侶として、永年にわたり家族に喜びと楽しみを与えてくれました」と表彰の理由が書いてあった。本人はなにもわからないだろうから、好物の鶏のササミ肉のジャーキ...

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